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配信ドラマ探検記 昭和オヤジがネトフリ・アマゾンその他の密林を征く

配信ドラマを見て批評したり感想を言ったり、ツッコミを入れたりボケたりします。

Dena3タテ!口惜しいのでネトフリ映画見る 「ベイビーわるきゅーれ」「ゴールドボーイ」「本心」「アンダーニンジャ」

みなさまご機嫌いかがですか?
待ちに待ったプロ野球が開幕いたしましたが
ご贔屓のベイスターズがいきなり
去年の最下位スワローズに「あらら」と
言ってる間に3連敗。
春もはよから意気消沈の
阿覧澄史あらんすみしでございます。
(ブンブン丸に負けるなんて…。
くそー酒が不味い。)
 
…まあ、春であります。
ベイスターズの連敗など忘れて
気を取り直しまして参りましょう。
今回は久々に日本映画を
取り上げたいと思います。
 
題して
「春ですね。ベイスターズが負けて
口惜しいクソオヤジ(60代)が
ネトフリの『今日の映画TOP10(日本)』を見る」
(まんまやないか!)
 
 
 
 3月28日のネットフリックスの
『今日の映画TOP10(日本)』は
 
1 BTS   The return (ドキュメント)
2 ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
3 ゴールド・ボーイ
4 超かぐや姫 (アニメ)
5 本心
6 ウォーマシーン 未知なる侵略者
7 アンダーニンジャ
8 侍タイムスリッパー
9 ドラえもん のび太の絵世界物語(アニメ)
10 K-popガールズ デーモンハンターズ(アニメ)
 
でございました。
 
ドキュメントとアニメは当ブログの守備範囲外で
ありまして、「ウォーマシーン」と
「侍タイムスリッパー」は既にご紹介
しておりますので、今回は
「ベイビーわるきゅーれ」
「ゴールドボーイ」
「本心」
「アンダーニンジャ」を
見て感想を述べて参ります。
(あくまで個人的意見でございますので
異なるご意見をお持ちの方がいても
当ブログに対するヒボウチュウショウ
ドローン攻撃等はお避けください。)
 
 
 
<春ですね。ベイスターズが負けて
口惜しいクソオヤジ(60代)が
ネトフリの『今日の映画TOP10(日本)』を見る
その1>
 
「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」(2024年)
脚本・監督 阪元裕吾
高石あかり 伊澤彩織 池松壮亮
 

ベイビーわるきゅーれナイスデイズ
<あらすじ>
「台東区で活動する殺し屋」ちさととまひろは
殺し屋協会の依頼を受けて宮崎にやってくる。
早く仕事を済ませて焼肉を食いに行こうとする
二人だったが、ターゲットの男は
別の殺し屋に襲われているところであった。
 
邪魔をされてキレる別の殺し屋・冬村と
ちさと達は戦闘になる。
しかし圧倒的な強さを持つ冬村に
二人は倒され
ターゲットにも逃げられてしまう。
 
それを知った殺し屋協会から
ベテランの殺し屋入鹿と七瀬が送り込まれ
ちさと達は入鹿達と共に
冬村を抹殺するように命じられるのだったー
 
 
 
シリーズ第3弾の映画だそうであります。
主役の一人は今や朝ドラヒロインで
大出世の高石あかり。
 
前々からこの映画の存在は知っておったので
ありますが、「女の子二人の殺し屋もの」
という設定がオタクっぽく、胡散臭くて
「いいトシしたオヤジの見るもんじゃない」と思い
未見でございました。
 
今回こういう企画で
初めて見たのでありますが
完全にワタクシの見識不足でありました。
 
…いや、面白いじゃん。
 
思ってたよりもアクションシーンが
本格的で(殺し屋というよりカンフーアクション?)
脱力系な日常ドラマとの対比が面白く
1作目から見てみようかなという気に
なったのでございました。
 
「女の子二人組の殺し屋」という
リアリティのなさが
逆にこのドラマをはっちゃけさせ
「作り物」であるという
開き直りの醍醐味を存分に
見せてくれるドラマでありました。
 
 
 
 
 
 
<春ですね。ベイスターズが負けて
口惜しいクソオヤジ(60代)が
ネトフリの『今日の映画TOP10(日本)』を見る
その2>
 
「ゴールド・ボーイ」2024年
脚本 港岳彦
監督 金子修介
岡田将生 羽村仁成 黒木華 江口洋介

ゴールドボーイ
<あらすじ>
沖縄の断崖絶壁で金持ち義父母を突き落とし
殺害する婿養子・東昇。
事故を装い、悲嘆にくれる姿を見せるが
妻や警察は疑いの目を向けている。
 
一方、母と暮らす平凡な中学生・朝陽の許に
幼馴染の浩とその義妹夏月が現れる。
夏月が義父を刺して逃げてきたという。
二人を匿う朝陽。
 
そして朝陽達が海辺で写真を撮ると
偶然崖から落下する物体が映り込む。
それは昇が義父たちを突き落とす姿であった。
 
朝陽は浩たちに犯人を脅迫しようと提案するー
 
 
 
 
中国ドラマの日本リメイクというか、
原作小説を日本向けにアレンジして
沖縄を舞台に映画化したもの
だそうであります。
日本映画ですがプロデューサーは中国のヒトで
チャイナマネーで作られております。
 
ベテラン金子修介カントクにしては
始まってしばらくは演出が雑な気が
いたしまして、
「子供にちゃんと芝居つけてるの?」
とか思っておったのでありますが
話が展開していくうちに
納得したのでありました。
(ネタバレになるので多くは語りませんが…)
 
要するに断崖絶壁から始まったので
ワタクシ「火サス」「土曜ワイド」的な
2時間ドラマみたいなオーソドックス推理ドラマ
になるのかと
無意識に予想してしまったようであります。
 
え?それが狙いだったの?
(そんなわけないか)
 
意外な方向に話が膨らんでいき
ちょっと新鮮でありました。
 
とにかくラストで登場人物が崖の上に
集まって真犯人が犯行を告白したりは
しなかったことをご報告しておきます。
 
 
 
 
 
 
 
<春ですね。ベイスターズが負けて
口惜しいクソオヤジ(60代)が
ネトフリの『今日の映画TOP10(日本)』を見る
その3>
 
「アンダーニンジャ」(2025年)
原作 花沢健吾
脚本・監督 福田雄一
山崎賢人 浜辺美波 坂口涼太郎

アンダーニンジャ
<あらすじ>
現代日本から消えたと思われていた
「忍者」たちは忍者組織「NIN」の許、
密かに生き残っていた。
そしてNINから抜けた一派が
「UN(アンダーニンジャ)」として
NINに反旗を翻し、社会の闇の中
死闘が繰り広がれていたのだったー
 
そんな中、暇を持て余す
NINの下っ端忍者・雲隠九郎に
講談高校に潜入して、UNの忍者を
探るように指令がくる。
 
九郎は試験をなんとかこなし
講談高校に編入、
野口や瑛太というクラスメートの
助けを借りてUNの忍者を探り始める。
 
一見平穏な学園内は
実は魑魅魍魎が跋扈する
(ちみもうりょうがばっこする)
混乱状態であり
すでにNINやUNの忍者が
入り乱れており、
伝説の忍者・順風耳という
用務員も九郎に近づき
一触即発状態であった。
 
果たして九郎の運命やいかにー
 
 
 
 
 
漫画原作の映画であります。
原作はどうかよくわからないのでありますが
前半はオフビートなギャグやベタなギャグ
(というよりコント?)連発でありまして
「ほんとにこんな原作なのかよ趣味性も
いい加減しろよ福田雄一!」的なもので
ございました。
(面白いギャグもありますが、
おなじみ佐藤二郎やムロツヨシの
明らかにアドリブなコントが延々続きます)
 
主人公が舞台の学校行く(話が始まる)のが
始まって50分ぐらいしてからで
前半ギャグ→後半アクションという
大変バランスの悪い感じでございました。
 
まあ監督の人選の時点で
こうなっても仕方ないのでありまして、
原作ファンが
「なんで福田雄一なんだよ!
真面目にやれ!」
と憤懣やるかたない気持ちも
わかる気がいたします。
 
しかし、ここまでやるなら
いっそのこと腹括って
最後までギャグで通したら
それはそれで痛快だったのにと
思ってしまいました。
(文句があればプロデューサーに。)
 
アクションは思ったより本格的でございました。
 
 
 
 
 
 
<春ですね。ベイスターズが負けて
口惜しいクソオヤジ(60代)が
ネトフリの『今日の映画TOP10(日本)』を見る
その4>
 
「本心」2024年
原作   平野啓一郎
脚本・監督 石井裕也
池松壮亮 田中裕子 三吉彩花
 

本心
<あらすじ>
工場で働く石川朔也は、同居する母・秋子から
「大切な話をしたい」という電話を受ける。
 
急ぎ帰宅する朔也の前で
豪雨で氾濫する川に身を投げる母。
朔也は母を助けようと川に飛び込むが
昏睡状態となってしまう。
 
そして朔也が目覚めると、一年が経っていた。
 
勤務先の工場はロボット化されて
仕事がなくなり、
遠く離れた依頼主の指示通りに動く
「リアル・アバター」の仕事に就く朔也。
技術の目覚ましい進化に
気後れする朔也であった。
 
淡々と暮らす朔也は考え込む。
母は「自由死」という制度を申し込んでいた。
なぜ母は死のうとしたのか?
そして母は何者だったのか?
 
そんなある日、朔也は
仮想空間上に“人間”をつくる技術
「VF(バーチャル・フィギュア)」の存在を知り
母のVFを発注し、母の死の理由を知ろうとする。
 
そして母のことを知るために
母の親友だった三好という若い女と会い、
困っていた三好を家に住まわせる。
 
母のVFと三好、
「3人」の奇妙な生活が始まるー
 
 
 
静謐、芸術チックな映画でありまして
ある意味心地よかったのですが
うーんどうでしょうこの映画(長嶋茂雄風)
ワタクシ的には
後半リアルアバターの仕事がらみで話がとっ散らかり
テーマが分散してしまったような
気がいたしました。
 
うーん。もっとおっかさんと主人公の話に
集中させた方が良かったような。
たとえ映画としてつまんなくなったとしても
もう石井さん巨匠なんだから許されるよ。
(上からマリコな意見!)
 
それにしても「ベイビーわるきゅーれ」見てから
これ見たので、池松壮亮のキャラが目眩するほど
真逆でクラクラいたしました。
 本質的に芝居のやり方は全力「池松壮亮」演技で
両作品でも同じ方法論でやってて
ブレてないんですけどね…。(褒めてます)
 
 
 
そんなわけで好き勝手申し上げましたが
(ベイスターズ3タテが尾を引き多少辛口か?)
春真っ盛りで浮かれたオヤジの戯言と
スルーしていただけると幸いでございます。
 
皆様も普段見ないような映画とかにも
チャレンジングしてはいかがでしょう?
 
ではごきげんよう。