
皆様ご機嫌いかがですか。
最近U-Nextに加入致しました
阿覧澄史あらんすみしでございます。
最初はこのブログのため包括的に
見るものをチェックしておったのですが
サムネイルを見てるうちに
衝動的にクリックして色々見始めてしまい
夜中まで見続けて一日が過ぎてしまいました。
見たのは
1・「パトレイバーearly days」1〜6<1988年>
アニメ・機動警察パトレイバーの初期OVAであります。
押井守が監督ということで、ビデオ屋でバイトしていた頃
店番しながら見ておりました。
警視庁のロボットで、実在の場所で暴れ回るのが
面白かったものであります。
(その後の映画版とかは見ていない。これから
見てしまうようで不安!)
2・「名盤ライブ 佐野元春『Someday』」<2013年>
1982年発売のアナログ盤アルバム「someday」の
全曲再現ライブ。12,3年前のライブでありますが,
佐野元春はもう若い頃と声域が変わっていて
やや苦しそうな歌声であります。しかし、
ワタクシ80年代に死ぬほど聴いたアルバムで
ありますので、感涙もののライブでございました。
(関係ありませんが全曲再現ライブといえば
いつも思い出すのが、
ミック・ジャガーが
「スティッキーフィンガーズ」の全曲再現ライブで
「次は『サタニックマジェスティーズ』の
ライブをやる!」
と自虐的なジョークをかましていたこと
でございます)
3・「初恋」<2006年>
同名タイトルはたくさんありますが
宮﨑あおい主演の
三億円事件の犯人は女子高生だった?
という70年代舞台の映画であります。
個人的な想い出があり、
機会があると見てしまうのでありますが
皆様ご存知でしょうか?
(え?知らない? 見てください)
4・斉藤由貴芸能生活40周年記念ライブ<2025年>
(いや、40th anniversarry live 水辺の扉という
タイトルでした)
やはり80年代によく聴いた斉藤由貴
(アルバム「風夢」が好きだった)の去年のライブ。
これは す、すごい。
不覚にも感動してしまった。
最近は刑事ドラマの脇役だったり
フツーのおばちゃん化しているかと思ったら
若い頃より声が出てる気がするし
天下取ったアイドルだけにOne and Onlyな
魅力に溢れております。(会場もまさかの満員だし)
やはり武部聡志のバックアップも大きく
他の懐メロアイドルと一線を画しておる気が
いたしました。
ちょっと昔より女優色の濃い歌い方で、
お芝居としてやってるのか
間奏の時に「イってしまった」ような目つきで
色んなとこを睨んでいるのが印象的でございました。
いつまでもロマンスを追って
あと10年はがんばれ斉藤由貴!
そういうわけでつれづれなるがまま
U-Nextを鑑賞する1日でございましたが
よく考えると「古いもんばっかり!」で
改めて自分の懐古趣味・嗜好に
愕然としてしまいます…。
いやいや、このブログは
ジジイの懐古趣味だけじゃないぞ!
そういうわけで
今回は今年度エミー賞作品賞受賞
シーズン2放送中の
バリバリの新作
「ザ・ピット ピッツバーグ救急医療室」
をご紹介いたします。
<U-nextを見る その1>
「ザ・ピット ピッツバーグ救急医療室」
2025年米
ショーランナー R・スコット・ゲミル
Eプロデューサー ジョン・ウエルズ
ノア・ワイリー
脚本 R・スコット・ゲミル
ジョー・サックスほか
監督 ジョン・ウエルズ
ダミアン・マルカーノほか
出演 ノア・ワイリー
キャサリン・ラ・ナサ
フィオナ・ドゥーリフ
(2シーズン 30話 <2026/2/24現在22話>)
<あらすじ>
午前7時。
ピッツバーグ外傷医療センターの救急部のボスにして
指導医師のロビーことマイケル・ロビナビッチが
今日も出勤してくる。
すでに待合室は治療を待つ患者でごった返しており
夜勤スタッフは疲れ切っている。
人手不足は明白であったが、ロビーは
上司から「患者満足度」のアップを求められ、
今日から合流してきた新人レジデンスの指導もあって
てんやわんや。
さらに病院には他にも様々な問題があり、
ロビー自身もコロナの頃に恩師を亡くした
トラウマを抱え、一触即発の状態にあった。
しかし、誰もが患者を捌くのに精一杯であった。
新人レジデンスたちは
次々とやってくる患者たちに圧倒されつつ
失敗と成功を繰り返す。
患部を見て失神するもの
死なれて落ち込むもの
キャリアアップ志向剥き出しで嫌われるもの。
そんな中、精神を病んだ息子が
犯罪を計画していることを知った母テレサが
病気を装ってやってくる。
それを知った研修医マッケイはロビーに相談、
付き添いに来ている息子を助けようとするが
逃げられてしまう。
ロビーたち救急部の1日は始まったばかり。
そして
この後さらに重大な事件が勃発し
とんでもなく長い1日となるのであったー。
現在シーズン2が毎週1話ずつ更新されておる
ほんとにバリバリの新作なのでありますが
主演は「ER緊急救命室」のカーターこと
ノア・ワイリー。
エグゼクティヴプロデューサー・監督に
「ER 緊急救命室」のジョン・ウエルズ。
そして病院の救急が舞台。
地方都市。
ドクターの群像劇。
見るのがしんどいくらい早い展開。
入れ替わり立ち替わりの患者たち。
手持ちぶんまわしのカメラワーク。
緻密な医療リサーチ。
…。
ん?
「これ、まるっきり『ER』じゃん!」
と思わず叫んでしまったワタクシでございました。
(これでは徹頭徹尾懐古趣味、
レトロ沼のおやじブログになってしまう…。)
「ER 緊急救命室」は90年代後半に
ビデオ屋で借りてよく見ておりました。
マーク・グリーン、ダグ・ロス
ピーター・ベントン、婦長キャロル・ハサウェイ。
この辺の役名が今でもスラスラ出てきます。
展開が早くて後を引き、
ずーっと一気見してしまうシリーズでありました。
この「ザ・ピット」もつい後を引き
(続けて見てしまい)15エピソードを
1日半で見てしまいました。
面白いです。
だけど「ER」と一緒であります。
違うのはシカゴじゃなくてピッツバーグなのと
「24」みたいにリアルタイム1時間で
エピソードを区切っているとこだけ。
なんか新しいこと
新たな感動を呼ぶものもやるべきではないかと
思うのでございます。
一応コロナ禍の回想や
エクモなども出てまいりますが
ノア・ワイリーの苦悩が
どうも取ってつけたような設定で
イマイチ共感や感動を呼びません。
もっと40周年ライブの斉藤由貴のように
「ちょっとイっちゃってるんじゃないか」
と思うぐらい(注・個人的感想です)
狂気を孕んでもいいのではないかと思います。
(テレビ放送じゃないんだから冒険しろ!)
これでいいのかHBO!
これに賞をやっていいのかエミー賞!!
コホ…。失礼しました。
ややコーフンしてしまいましたが
ワタクシはそんなふうに
見ました。
まあ、30年経って
ドラマの好みが一回りして
また「ER」みたいなドラマが
戻ってきたっていうことか…。
と思う次第であります。
「ザ・ピット ピッツバーグ救急医療室」は
毎週金曜日1話更新、
U-next絶賛配信中でございます。
(こんな文句言ってもケッコー楽しみにしているワタクシ…)
せっかくなので次もU-next見ようかな。
レトロじゃないやつ。
追記
ワタクシが使っております「はてなブログ」には
はてなスターという機能がありますが
なぜかこの機能が使えなくなってしまいました。
しかし色々頑張って直すぐらいなら
使えなくてもいいかなと思っております。
はてなスターをつけていただいた方には
申し訳ありませんがそういうことで…。
(どういうことなんだよ!)