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配信ドラマ探検記 昭和オヤジがネトフリ・アマゾンその他の密林を征く

配信ドラマを見て批評したり感想を言ったり、ツッコミを入れたりボケたりします。

「トワイライトウォリアーズ 決戦!九龍城砦」体を張った香港映画の魅力再び。きっと今年のキネ旬読者賞(のはず)

トワイライトウォリアーズ
ご機嫌いかがですか?
皆様にはちょっとご無沙汰してしまいました
阿覧澄史あらんすみしでございます。
出稼ぎ仕事がかなり忙しくなり、
老骨に鞭を打って働く(ピシ!)
ローハイドな日々を送っております。
(何言ってるのか自分でもよくわからないので
ありますがまあ、そのくらい混乱の毎日であると
ご想像ください…。)
 
さてそんなカオスの中、
ついAmazonプライムを覗いたら
「トワイライトウォリアーズ」を発見
ついつい見てしまい
感動冷めやらず
ついついついブログを書いているという
次第であります…。
 
 
 
<見たかった映画をAmazonプライムで見る>
「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
(2024年香港)
監督 ソイ・チェン
脚本 アウ・キンイー チャン・タイリー
   サム・クァンシン ジャック・ライチュン
出演 ルイス・クー
   レイモンド・ラム
   テレンス・ラウ
 
(あらすじ)
1980年代の香港。
本土から密入国してきたチャン・ロッグワンは
身分証を手に入れるため、
闇の賭けファイトに出場し、見事勝利する。
しかし大ボスに騙されて
まともな身分証を手に入れられず
やけになって賭場の金を持ち逃げし
魔の巣窟と呼ばれていた九龍城砦に逃げ込む。
 
しかし持ち逃げした袋の中身は麻薬であった。
ロッグワンは麻薬を裁こうとして売人と揉め、
九龍城砦を仕切るロン・ギュンフォンに
捕まってしまう。
 
やがてロッグワンはギュンフォンの元で
働き始め、次第に九龍城砦に馴染んでいく。
魔宮の中には、秩序があり、
慎ましい庶民の生活があった。
次第にここを自分の居場所だと感じていく
ロッグワンであった。
 
ところが幸せな生活は長くは続かない。
九龍城砦に政府の立ち退き勧告が始まり
その売却利権を狙った大ボスの
魔の手が迫るー
 
ロッグワンは
ギュンフォンや九龍城の仲間たちと共に
大ボスとの決戦へと向かっていくのであったー
 
 
 
いやー
なにしろタイトルがいいですよね。
タイトルだけでワクワクいたします。
「片腕カンフーVS空飛ぶギロチン」とか
思い出してしまう…。
あの香港カンフー映画のチープかつ
ハンドメイドな魅力を思い出します。
 
合成(CG)とか使えないから
とにかく「体を張って面白い映画を作る」感じが
面白かったものであります。
ジャッキー・チェンとか映画で
よく屋上から落っこちたりしてて
「そのうち死んじゃうんじゃないか」と
思っておりましたが、
ご健在で何よりでございます)
 
さすがにこの映画ではCGとか
使っておるようですが
アクションはやっぱりハンドメイド。
懐かしのサモハンキンポーが
昔取った杵柄でカンフーしたり、
これでもかとワイヤーアクションの連続。
久々に「体を張った」アクション映画を
堪能させていただきました。
 
そしてなんと言っても
九龍城という設定が魅力的であります。
(ワタクシも昔仕事で香港に行った時
九龍城の前を通りかかって
ちょっと怖かった覚えがあります。
入ったら出てこられないとか
言われてたし…。)
そんなエキゾティックかつノスタルジック、
デンジャラスな魔宮を
たんなる怖い場所として見せずに
内部の生活感まで盛り込んだ
美術さんの執念のごとき見事なセット。
香港映画の底力を見せられた思いがいたしました。
 
これは今年のキネ旬読者投票ベストワンになる!
と勝手に思っている今日このごろです。
(あれ?今年の映画だったっけ?)
 
とにかくおすすめの映画でありました。
 
<どうでもいい追記> 
① 昔は九龍城(クーロンじょう)と
言っていたのに、最近はそう呼ばないようで
PCの変換もクーロンでは「九龍」と
出てこないのに時代を感じました。
 
②ロン・ギュンフォンさんは
ほぼ全てのシーンでタバコ吸ってましたが
(かっこいいオヤジです)
ドラマの登場人物が
こんだけずっとタバコ吸ってるのは
ピーキーブラインダーズ」の
キリアン・マーフィー以来でしょうか。
そりゃ体悪くなるよと思いました。
そういや最近日本のテレビで
タバコ吸ってる人見たことないなあ。
(どうでもいいこと2連発。
すみませんでした…)