google-site-verification=KIy-X9iDqXIY9zGnEkwFZafIwUVgYzJ-SWYyVTghl4Q

配信ドラマ探検記 昭和オヤジがネトフリ・アマゾンその他の密林を征く

配信ドラマを見て批評したり感想を言ったり、ツッコミを入れたりボケたりします。

「ハイポテンシャル」(Disney+) 全米人気のナチュラルハイなおばちゃん刑事活躍ドラマ。日本版はいつ?

ハイポテンシャル
みなさまご機嫌いかがですか?
先日ヤボ用で久々に上京いたしました
阿覧澄史あらんすみしでございます。
渋谷の駅近くで会合があったのでありますが
渋谷は訪れるたびに新しい施設ができ、
通路が変わり、わかりにくいことこの上なし
でございました。
(「渋谷駅出口直結」と施設の案内に書いて
あったけど駅直結のビルって
どんだけあんだよ!)
地下道の案内板に従って歩いたら地上に出て、
うろうろしてたらまた地下鉄のコンコース。
巨大迷路かミノタウロスのラビリンスか
あっちこっちうろつき回ってようやく目的地を
探り当て、到着した時は汗だくでございました。
 
渋谷駅前の工事、バブルの頃からやってるような
気がいたしますが
本当に面倒な街でございます…。
 
そんなロウポテンシャルな初老のイバラキ県人の
今回のお題は「ハイポテンシャル」。
またもや全米人気ドラマに挑戦いたします。
(…いえ、そんな大したことはしてませんが。)
 
 
<Disney+  全米人気沸騰ドラマを見る>
「ハイポテンシャル」2024年米(ABC)
制作総指揮 ドリュー・ゴダード
原作    ニコラス・ジャン「HPI
脚本    トッド・ハーサン
      マーク・ハルシー ほか
監督    アレテア・ジョーンズ
      レベッカ・アッシャー ほか
出演    ケイトリン・オルソン
      ダニエル・スンジャタ
      ジュディ・レイエス
(1シーズン 13話)  
 
(あらすじ)
ロス市警の清掃員モルガン・ギロリーは
夜中の仕事中、偶然殺人事件のファイルを
読んでしまい、内容を知ると
事件ボードの「容疑者」を「被害者」に
勝手に書き換えて悦に入る。
 翌日、刑事のアダム・カラデックは
ボートの書き換えを見て激怒。モルガンを
オフィスに連行し詰問しようとするが、
モルガンは理路整然とカラデックを論破し
主任のソトを感心させる。
モルガンは「HPI」と言われる高IQ・高記憶力を
持っていたが、そのためか対人関係に問題があり
恵まれた仕事をできずにいたのであった。
ソトはモルガンを市警のコンサルタントとして雇い
カラデックに付ける。
反撥するベテラン刑事カラデックであったが、
次々と鋭い分析・推理をして解決に導く
モルガンの能力を認め
バディとして扱うようになるのだったー
 
 
フランスのドラマ「モルガン 天才捜査
コンサルタントの殺人事件簿」(長い題名だ…。
Hulu配信中)のアメリカンリメイク。
普通の主婦というか、生活にも困るような
シングルマザーが実はすごい捜査能力を
持っているというおハナシでございまして、
なかなか台本が練られており
アメリカ3大ネットワークの作品らしい
職人芸なドラマでございます。
 
主人公はHPIのせいなのか
いつも躁状態でありまして、見た目は単なる
「派手なカッコで言いたいこと言う
ナチュラルハイなおばちゃん」
といった風情でございます。
本職の警察官じゃないので
捜査でも容疑者に同情したり世間話したり
おばちゃんの思考で動き回りますので
当然警察の同僚やら FBIやらに
バカにされるのでありますが、
その分析力・推理力でバカにしてた連中を
圧倒するのが痛快であります。
 
しかしその素晴らしい能力を持ってしても
自分の娘の他愛ない問題は
持て余して悩んでたりしてるところが
またとてもイイです。
 
ただ、1話完結・1時間番組なので
事件を追うのに忙しくて
モルガンのキャラを見せるようなヒマがあまりなく、
また、周りの人間も紙一重の天才モルガンに
慣れてきてしまってるので、回が進むにつれて
だんだんフツーの推理ドラマみたいになっている
きらいがあるのが残念でございます。
 
この「ハイポテンシャル」、
ディズニープラスに現在配信されているのは
シーズン1までで(事件の途中で次に行く
気まんまんな感じで終わる)
今年の9月にアメリカでシーズン2が
始まるそうであります。
 
次もあまりカッコよくさせずに
「天才おばちゃん刑事」として優秀さゆえの
人間関係のトラブルや
主婦の生活にからんだ事件などを
盛り込んでいただきたいと
願う今日この頃でございます…。
 
追記 このドラマのリメイクが世界各国で
   作られているそうでありまして、
   いずれ日本版もありそうです。
   モルガンはやはり米倉涼子
   ワタクシは市原悦子で見たかったです
   (それは「おばさんデカ」だし…。)