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配信ドラマ探検記 昭和オヤジがネトフリ・アマゾンその他の密林を征く

配信ドラマを見て批評したり感想を言ったり、ツッコミを入れたりボケたりします。

「沈黙の艦隊 シーズン1 東京湾大海戦」(amazon)第2弾映画公開のタイミングでやっと見る!そして原作連載開始の1988年と現在について 

沈黙の艦隊
ご機嫌いかがですか?
せっかく深夜勤務に慣らしたのに
先日一時帰郷したら夜グーグー寝てしまい
元の木阿弥な阿覧澄史あらんすみしでございます。
そして娘のみやげに
ぞんざいな「干物」のキーホルダーを
買って帰ったら
意外にも喜ばれたのは驚きでございました。


小学生の考えることはわからん。
 
 
 
Amazonプライム やや話題作を見る>
沈黙の艦隊 シーズン1東京湾大海戦」
監督 吉野耕平 ほか
脚本 高井光
出演 大沢たかお 玉木宏 ユースケサンタマリア
(1シーズン 8話)
 
<はじめのあらすじ>
 「海自はじまって以来の英才」と呼ばれる
海江田四郎艦長率いる潜水艦「やまなみ」が
正体不明の潜水艦と衝突し沈没、
乗員全員の死亡が報道される。
 
 しかし海江田をよく知る
潜水艦「たつなみ」の艦長深町洋は
この事故に疑問を抱く。
深町はたつなみのソナーマン・南波に
事故音を解析させ、
乗組員が脱出していることを突き止める。
 
海江田以下やまなみの乗員たちは
日米が共同で極秘に建造していた
原潜「シーバット」に乗り込むために
事故を偽装していたのであった。
 
そのシーバットが試験航海の最中
米軍原潜に音響魚雷を喰らわせて
逃亡するという
日米を揺るがせる大事件が起こり、
深町の「たつなみ」は
シーバットの捕獲を命じられる。
 
やがて海江田は原潜シーバットを
「独立国家やまと」とし
自らを元首だと宣言する。
 
国家の威信をかけてシーバット=やまとを
葬りさろうとするアメリ
 
アメリカとやまとに翻弄される日本政府
 
そして果たして海江田の目的とは?
深町は海江田を止めることができるのか?
 
 
 
 
 
コミック・モーニング連載当時から
読んでおりました。
連載開始は88年といいますから、
もう37年前のことでございます。
(えー?そんなに前!)
 
思い起こせば37年前というと
ワタクシは学校出てフリーター。
ビデオ屋デニーズでバイトをし、
ひたすらファミコンドラクエ
やってた頃であります。
89年になると天皇崩御。バイトしていた
ビデオ屋からビデオがなくなるほど
忙しかった正月の日々が
昨日のことのよーに思い出されます。
(知らない若いヒトに説明すると、
TVが一週間ぐらいずっと天皇特番しか
やってなかったので、退屈した民衆が
蜂起してビデオ屋に押し寄せた。これホント)
そういえばあの頃、ワタクシは
失恋の痛手をいやそうとー
(いやいや、何を書いてるんだ!
昔ばなしになると歯止めがかからんワタクシ)
 
失礼いたしました。
…要するに「沈黙の艦隊」が
かなり遠い昔の
漫画であるということであります。
 
そんな古いマンガが映像化されると
聞いたのが去年だか一昨年だかで
なぜ今頃ドラマ化なのか?
どうして今更そんな企画通ったのか?
と訝しんでおりましたが、
「ようやく日本にも原作をクリアできる
CG力がついた」
大沢たかおパワー」
というのが大きかったのであろうと
推察いたします。
それがアマプラで人気を集め、
現在映画第2弾「北極海大海戦」も
絶賛公開中ということでございます。
 
アマプラ配信当初はワタクシ
「ネトフリ100本チャレンジ」に手一杯で
ございまして、今回ようやく第1シリーズを
見たのでありますが
なかなか堂々とした作品に仕上がっております。
 
よっぽど綿密に取材したのか
潜水艦シーンにはリアリティがあり
潜水艦の海戦の出来は
10年前のハリウッドレベルまで
来てるのではないでしょうか
(予算は多分100分の1ぐらいで…)
 
防衛庁長官防衛大臣になっていたり、
アメリカの空母が「カールビンソン」から
「ロナルドレーガン」に変わっていたりとか
時代的なマイナーチェンジはありますが
お話はほぼ原作通りでありまして
原潜「シーバット」は独立国家「やまと」となり
日本国との同盟を締結し
アメリカ第七艦隊に封鎖された東京湾から
ニューヨークに向かうのでありました。
 
なにしろ原作通りですから
ワタクシ見てる時はあんまり違和感を
感じなかったのでありますが、
よくよく考えると
37年前と今では政治的状況が
大幅に変わっておりまして
現在の話としては「ちょっとおかしいのでは?」
という気もしてまいります。
 
原作発表の頃はまだソビエト連邦もあり
「東西冷戦」といえるような時代の話であります。
今、「やまと」と日本が同盟組んだら
うるさい中国が黙っちゃいないだろうし
北朝鮮だってミサイル撃ってくるかも(?)。
なので総理大臣もそんな簡単に
やまとを助けるような決断はできない
気がいたします。
 
時代設定を変えるのなら
話もそこまで考えて変えるべきではないかと
思う次第でありました。
今は中国が攻めてくる「空母いぶき」描いてるし)
 
あとは原作の生硬さがそのまんまで
シリアスすぎて疲れるので
笑えるシーンを入れて欲しいのと、
アメリカ側キャスティングが
「突破ファイル」の再現ドラマレベルなので
もう少し頑張って欲しいと思いました。
(我ながら偉そうに言ってるなあ…。
田舎のオヤジの戯言だとお聞き流しのほどを)
 
色々苦言を呈しましたが
第2シリーズも結構楽しみにしておる
ワタクシでございました。
 
そういうわけで
出稼ぎは続き、このブログも続きます。
(イバラキに帰れるのは11月かなー。)
 
 
 
追記1 夏川結衣防衛大臣がすごいリアル。
    本当にいそう。
    酒向芳の外務大臣も良い。
 
追記2 アマプラは最近CMが多すぎ。見にくい!  
(でもワタクシはケチなので「広告なしプラン」に
するくらいなら解約するでしょう)
 

「マンダロリアン」(Disney+)スターウォーズ版子連れ狼。鉄仮面のイーストウッド。ドラマを面白くするのはやはり愛?

マンダロリアン
ようやく秋めいてきた今日この頃ですが
みなさまご機嫌いかがですか?
単身ビジネスホテル生活が1ヶ月になろうかとしておる
絶賛出稼ぎ中の阿覧澄史あらんすみしでございます。
 
最近は深夜勤務による睡眠不足に重ね
食事問題に頭を痛めております。
というのもホテルの近くに飲食店がなく、
主食はコンビニ弁当。
完全に食傷気味でありますし、
脚気になりそうなほど深刻な野菜不足でございます。
 
困ったワタクシは早朝にひとり会議を開き
討議を重ねて対応策を練りました。(ひとりで)
結論は
 
「侍を雇うだ!」
(ちがう。それは「七人の侍」だ…。)
 
ではなく「自炊するだ!」
でありました。
 
ワタクシ、ついにビジネスホテルの一室で
自炊を始めるという暴挙に出たのであります。
 
百円ショップで調理器具を買い込み
ビジネスホテルの一室で
電子レンジと湯沸かしケトルで
自炊するようになったのでありました。
(鍋釜、まな板が部屋に並んで
もはやビジネスホテルというより
難民キャンプっぽい…)
ホテルに見つかったらやばい感じに
部屋も荒廃してまいりました。
 
あとひと月ちょっと。
自由はまだ遠い…。
 
 
 
 
<Disney+  スターウォーズを見る>
 
「マンダロリアン」(2019-2023年米)
制作・脚本・監督 ジョン・ファヴロー
         デイブ・フィローニ
               ほか
出演     ペドロ・パスカル
       カール・ウエザース
       ジーナ・カラーノ
(3シーズン 24話)
 
(ざっくりとあらすじ)
遠い昔、遥か彼方の銀河系でー。
 
帝国の崩壊から5年後。
賞金稼ぎの通称マンドーこと
マンダロリアン人のディン・ジャリンは
帝国軍の残党から
ある生き物を捕獲するよう依頼を受ける。
生き物は生後50年であり、
野盗たちの拠点に幽閉されていた。
マンドーは地元の頑固オヤジ・クイール
助けを得て、野盗のすみかに赴く。
 
思ったよりも固い守りに思案していると
賞金稼ぎロボットIG-11が同じ目的で現れる。
マンドーは共闘を持ちかけ
IG-11と野盗を襲撃するがー
 
 
生後50年の赤ん坊は「ジェダイ(のタマゴ)」
であった。(のちのグローグーくん)
やがてマンドーは赤ん坊に情が移り
賞金稼ぎギルドやマンダロリアン社会、
旧帝国軍を向こうにまわして
赤ん坊をジェダイに返すべく
銀河を股にかけて冒険と
熾烈な戦いを繰り返すのであったー
 
 
 
 
 
ワタクシごとで恐縮ですが
最近ハードな出稼ぎ生活を送っておりますと
ややこしい内容のドラマとか
見てられないのでございまして、
ここはやっぱり「スターウォーズ」かと
ファンに評判が高く、
来年には「マンダロリアン・アンド・グローグー」
というスピンオフ(続編?)映画も公開される
「マンダロリアン」を見始めたのでありました。
 
その目論見は見事に当たり
このドラマ、とってもわかりやすい
SFというよりスペースオペラ
スターウォーズ」原点回帰の
古風な娯楽大作でございましたので
ワタクシおかげで浮世の憂さというか
辛い仕事の日々を忘れて見続けられたので
ございました。
 
May the force be with you!
っていうか
This is the way!!
(マンダロリアンたちの決まり文句)
 
シリーズの最初の方は
西部劇のようでありまして、
どっちかというとマカロニウエスタン
鉄仮面を被ったイーストウッド(?)が
理屈抜きに悪人を退治いたします。
そして相棒グローグー(50歳だけど
ヨーダの幼い版。モグワウっぽい)
が加わりますと
まるで「子連れ狼」のようでございます。
さらにマンドーが野盗に襲われる村の
用心棒になる、
七人の侍」みたいなエピソードもあります。
 
つまり映像にも、ストーリーにも
過去の娯楽作品のオマージュが溢れていて
それを凡庸に陥ることなく
面白く見せてくれるのであります。
 
そして随所に見られるスターウォーズ愛。
これは子供の時からのスターウォーズファン
だというメイン脚本・監督の
「歩くスターウォーズ大百科」と呼ばれる(?)
筋金入りのスターウォーズオタク監督
デイブ・フィロー二が
作っているからなのでありましょう。
(それにしても若きルーク・スカイウオーカー
まで出てくるとは!
…おっと、ネタバレか?)
 
作品を面白くするのは
やはり情熱と愛なのであります。
 
あえて難を言うと
マンダロリアンが何かと巨大生物に襲われてる
(襲われすぎてる)のが気になりますが
これもスターウォーズイズムなので
ありましょうか?
 
そう言うわけで
ワタクシ「マンダロリアン」で
辛い日々を乗り切ることができた
という今回のお話でございました。
(まだ出稼ぎ終わってないけど…)
 
 
 
追記1 
可哀想なくらい顔が映りません。
(24話で2、3回だけ?)
本当は全編吹き替えの俳優がやってて
声だけはめたのではないかとも思えてしまう。
本人が全部やってたらすごい役者精神だ。
 
追記2
あの「アギーレ神の怒り」「フィツカラルド」の
監督ヴェルナー・ヘルツォーグが
旧帝国士官役で出てきて下手くそな英語を喋る。
噂によるとつい監督魂が出て
共演したグローグーくん人形に
演技指導をしてしまったらしい。

「セヴェランス」(AppleTV+)思いつき一発レトロSFドラマ。シーズン2は疑問噴出バランス悪い?

セヴェランス AppleTV+
みなさまご機嫌いかがですか?
無事ケガの抜糸も終え、
粛々と夜勤の日々を送る出稼ぎオヤジ
阿覧澄史あらんすみしでございます。
 
かれこれ半月ほど昼夜逆転の生活を
続けておりますが
いまだに慣れることなく、
昼間はよく寝れず起きてしまうし
何時に寝て何時に起きればいいのか
いつご飯を食べるのが正しいのかさえわからず
だいたい今食べているのが
朝ごはんなのか晩ごはんなのか夜食かも
わからないという
ぼんやりした生活を送っております。
 
ぼんやりした頭で
配信ドラマなど見ておりますと
やはり人は夜寝るようにできてるんだなと
改めて感じる今日この頃でございました。
 
そういうわけで今回はAppleTV+から
「セヴェランス」の
ぼんやりした感想をお送りします。
(ぼんやりぢゃダメだろう!)
 
 
 
 
Apple TV + 話題作を見る>
「セヴェランス」2022年 2025年米
脚本 ダン・エリクソン ほか
監督 ベン・スティーラー ほか
出演 アダム・スコット ブリット・ロウアー
   ザック・チェリー ジョン・タトゥーロ
(2シーズン 19話)
 
<あらすじ>
何をやっているのか謎の大企業「ルーモン」の
地下にあるマクロデータ改良部(MDR)。
このオフィスで働く人々は(管理職以外は)
仕事とプライベートの人格を分離する
「セヴェランス」手術を行なっていた。
 
マーク・スカウトもこのMDRの一員であり、
出勤したエレベーターの中で
私生活人格「アウティ」から
会社人格「インニー」に入れ替わり、
オフィスで旧式のPCを使い
訳のわからん数字を入力する毎日を送っていた。
 
インニーは私生活の記憶を持たず、
アウティはオフィスでのことを知らない。
マークは妻を亡くした悲しみを軽くするため
分離社員となっていたのであった。
 
そんなある日、新たに分離された
女性新入社員ヘリーの研修を任されるマーク。
ヘリーは分離を知らず、激しく抵抗し
逃亡しようとする。
しかし、ヘリーの本体(アウティ)が
セヴェランス手術に合意しているビデオを見せられ
ヘリーは自分の置かれた立場を知り、
愕然とするのだった。
 
そしてその頃、マークのアウティの前に
退職した元分離社員が現れ、
何かを伝えようとして、死ぬ。
もう一人の自分に何が起きているのか
調べ始めるマーク。
 
ルーモン社の本当の企みとは?
そして分離社員に何をさせようとしているのか?
 
 
 
 
 
今年のエミー賞にたくさんノミネートされて
おりました話題の「セヴェランス(シーズン2)」。
「人格の分離」というワンアイデア
膨らませたレトロな SFでございます。
(言うなれば「パーマン」に出てくる
コピーロボットくんみたいなもの。
あれ? ちょっと違うか…)
 
白い壁がどこまでも続く廊下。
窓のない広い部屋に
マックの初期型のような旧式パソコン。
印象的なオフィスの中で
奇妙な会社システムに管理されている
会社だけの「別人格」社員たち。
 
一風変わったセンスと謎に満ちていて
「会社の自分は別人」という着眼点が新鮮で
なかなか面白かったのでありますが、
シーズン2になりますと
面白くしようと張り切りすぎて
逆に混乱と疑問を招いていたように感じました。
 
色々わかんないとこはあるのですが
ワタクシの一番の疑問は
「インニーは分離した時まっさらで生まれてきて
オフィス以外の記憶を持たないのなら
どうして言葉を喋れるのか?(教育も経験だ)
そんな赤ちゃんみたいな奴から教育して
ルーモン社はモト取れるのか?」
ということでありました。
(寓話みたいな話だから
そんなこと突っ込んでも仕方ない
という気もいたしますが。)
 
浮かんでくる矛盾や疑問をいろいろ
考えておりましたら
このドラマ、もっともらしく
シリアスを装いながらも
実は「馬鹿話を膨らませただけのコメディ」
なのかも知れないという
気がしてまいりました。
 
同じ台本を使って、新たに撮り直したら
撮り方次第では
ベタなコメディになりそうであります。
(自分と自分で話し合うとか、
自分と自分で妻を取り合うとか
自分と自分は愛する女が違うとか…)
 
だから
2−7話「チカエ・バルト」のように
芸術映画チックなことを
やるのはどうかとも思うのでありました。
(撮影監督が監督もやってて、
ゲージツしていてヘキエキする。
「こちとら寝てねえんだぞ!」
と画面に筋違いの怒りをぶつけてしまうワタクシ。)
 
 
シーズン2はバランス悪くてイマイチかと愚考する
ワタクシでありました。
 
ーいいや、ちょっと待った!
シーズン2にも面白いシーンはあったかも。
〇〇が××と▲▲したりして(ネタバレのため自粛)
結構面白かった…。
 
そうだろうか?
いや、やっぱりイマイチかな?
 
どっちなんだ!!
 
あまりにも毎日眠くて
ワタクシも人格分離し始めて
しまったようであります。
 
 
(お詫び 当初危惧していた通り
ぼやぼやしたブログになってしまい
申し訳ございません。
乱文にて失礼いたしました。
え?いつもと変わりない?
すみません。次回頑張ります。)
 
 
追記 シーズン2で子供なのに働いてる
   ファンさんは学校行け!
 

「グラスハート」(Nefflix) 元ロックボーカリストあらんすみし(61) 大いに語る?!

グラスハート Netflix
ご機嫌いかがですか?
出稼ぎで深夜勤務中に
顔面から大量に出血、
5針縫った阿覧澄史あらんすみしです。
(人生最大に血が出た!)
脳天唐竹割りをくらったわけではなく、
明け方に眠くて朦朧として歩いていたら
よろけて倒れそうになり
頭から壁に激しくぶつかったのでありました。
(いろいろ大丈夫かワタクシ…。)
 
そんなわけで今回は
頭を打ってますますボケが酷くなったか
ついにイッテしまったか
「元ロックボーカリストあらんすみし(61)が
見たバンドものドラマ『グラスハート』」
をお送りいたします。
張り切ってまいりましょう!
シェケナベイベー。
(来週抜糸だぜベイベー。)
 
 
Netflix新作を見る>
「グラスハート」2025年日本
原作 若木未生
製作 佐藤健 岡野真紀子
脚本 岡田麿里 阿久津朋子 ほか
監督 柿本ケンサク 後藤孝太郎
出演 佐藤健 宮崎優 町田啓太 志尊淳
(1シーズン 10話)
 
 
<1話のあらすじ>
大学生の西条朱音(あかね)は
ロックバンドのドラマーだが
ロックフェスの当日に「女はバンドにいらない」と
バンドをクビになってしまう。
 
フェスは雨で中止になるが
誰に聴かせるでもなく
怒りともつかぬ感情をドラムにぶつけて
演奏する朱音。
そこにドラムに合わせてピアノの音が
聴こえてきて、
激しいアドリブのセッションとなる。
 
ピアノを弾いていたのは
カリスマ的人気のあるアーティスト
藤谷直季であった。
降りしきる雨の中
果てることなく続く二人の演奏ー。
 
それから3年ー。
朱音はドラムを諦める決意を固めていたが
そこに藤谷から突然の電話がある。
藤谷の新バンド・テンブランクに
加入しないかという誘いであった。
戸惑う朱音を尻目に
藤谷と朱音、
若手の凄腕ギタリスト高岡と
ネットで有名なキーボーディストの坂本を加えて
テンブランクは始動する。
 
手始めに知り合いバンドの
初めてのライブが行われようとしていたー
 
 
 
 
 
「グラスハート」は最近話題のNetflixドラマで
ありまして、演じていた俳優さんたちが
実際にレコード出した(いやCD? 音楽配信?)
とネットニュースにも取り上げられておりました。
 
そんな本格的なバンドのドラマならば
その昔(40年前だけど)バンドやってたワタクシも
黙ってられないぜベイベー
と、全10話鑑賞いたした次第であります。
 
曲はRadwimps野田洋次郎とかに依頼して
最近風のロック楽曲になっておりまして、
演奏シーンも本当に弾いているよう。
特に朱音のドラムは相当練習した感じがいたします。
 
まるでミュージックビデオのようで
音楽的なクオリティは高いです。
佐藤健の歌も(声量はないけど)
思ったより良かったし。
 
しかしながらオールド・ロックファン
からいたしますとこのバンド、
音も演奏もキレイすぎて
ロックっぽくないのであります。
 
ワタクシにとってロックといえば
「権威への反抗」や「熱い魂の叫び」
でありまして、
テクニックよりも思い入れを、
完成度より荒々しさを
重視いたしたものでありますが、
このドラマにはそれが感じられないっちゅうか
「ロック魂」がないっちゅうか(本中華)
それが大変寂しく思った次第であります。
(まあ現代のロックバンドなんてみんな
「ロック魂なんてクールじゃない」とか
思っているのでありましょうが…。)
 
音楽の話はともかくとして
この「グラスハート」が
ドラマとしてどうだったかと一言で言うと
「少女マンガ」のようでありました。
(原作はライトノベルだが)
 
若い女の子の視聴者が
主人公朱音に自分を投影して
藤谷ナオキ(佐藤健)と恋に落ちたり、
同じバンドの坂本(志尊淳)にも言い寄られ
モテモテになるのを
「ワタシだったらどうしよう」と喜んでみたり、
人気バンドの女性ドラマーとして
成り上がっていくのを楽しむような内容で
言うなればバンドは
「恋愛のバックグラウンド」
という作りでございます。
 
そして恋愛や雰囲気、
かっこよさのために
リアルさは排除し、盛り上げること優先な
画作りをしているようであります。
(なんの準備もしてないのに
突然船上でライブ中継したり、
屋上ライブ始めたりもする)
 
まあそういう作品でありますので
ロック魂があるとかないとか
オヤジが青筋立てて言っても
仕方ないのでありました…。
 
 
90歳を超えた現役演出家・石井’TBS’ふく子先生が
AIに書かせた「渡る世間は鬼ばかり」の台本を読んで
「心がない。」
とダメ出しをされたそうであります。
(AIに書かせて無理言うな!)
 
ワタクシもそれとおんなじようなコトを
言っていたのでありましょうか。
 
でもさ、バンドものって言ったら
「ローズ」とか
「スパイナルタップ」みたいなものを
見たいじゃないですか。
 
誰かオヤジ向けロックドラマを
作ってくれないかと願う
今日この頃でありました。
シェケナベイベー。
(つづく)
 
 
 
追記
このドラマではどっちかというと
サブキャラの菅田将暉の方がロックです。
(この人はホントに芝居上手いと
いつも感心してしまうのだが)
主役のバンドが熱演しても
この人が出てくると、
みーんな持ってかれてしまうのが
笑えます。
 

「ウェンズデー」シーズン2 パート2(Netflix ) オヤジも満足。信頼のバートン印のゴシックホラー

ウェンズデー Netflix
 みなさまご機嫌いかがですか?
怪しい出稼ぎ仕事に出掛けております
阿覧澄史あらんすみしでございます。
 今回は2ヶ月ちょっとの間
富士山麓の人里離れた場所で
深夜勤務の仕事をすることになり、
昼夜逆転の生活を送っております。
(聞くだに怪しそうな仕事…。
しかし詳細は伏せますが
法は決して犯しておりません!)
 
 果たしてこんな過酷な環境で
グータラ生活をつつけていたワタクシが
2ヶ月ももつのか?
半ボケ老人が配信ブログを続けられるのか?
甚だ疑問ではございますが
可能な限り両方継続する覚悟でございます。
そういうわけで
今回は9月4日配信開始、
「ウェンズデー」シーズン2の続きを
見てまいります。
 
 
 
 
 
 
 
Netflix 新作を見る>
「ウェンズデー」(シーズン2 パート2)
          2025年米
脚本 アルフレッド・ゴフ 
   マイルズ・ミラーほか
出演 ジェナ・オルテガ
   グエンドリン・クリスティー
(2シリーズ 16話)
 
 
 
 
<シーズン2・パート2のあらすじ>
パート1でウィローヒル(精神病院)に潜入して
怪物化している初恋の人タイラーに窓からぶん投げられ
重傷を負っていたウェンズデーが
病院で目を覚ます。
するとそこには死んだ前校長・ラリッサがいた。
 ラリッサは能力を失ったウェンズデーの
「魂の導き手」として
幽霊となって下界に戻ってきたのだった。
 
心ならずもラリッサに助言されつつ
自らの能力の復活と
親友の人狼少女イーニッドの「死ぬ運命」
の回避のため奔走するウェンズデー。
 
やがてウィローヒルから逃走した3人・
タイラー
ゾンビのスラープ
ウェンズデーに助けられた地下牢の1938番。
この3人がウェンズデーの前に
たちふさがる。
彼らは互いに深い関わりがあり、
アダムスファミリーにも因縁の深い人々で
あったのであった。(なんだこの文章?)
 
そしてー
 
怪物ハイドがもう一匹現れ
レディー・ガガのような幽霊が儀式をし
(いや、ホンモノのガガさん)
ウェンズデーはギャル化し
(愛想のいいウェンズデーは可愛くない)
イーニッドは狼になり
ビンづめ生首のオルロフ教授はゾンビに食われ
そして「ハンド」は誰の「手」だったのか判明する
のであります!
アダムスファミリーも活躍するシーズン2パート2。
乞うご期待!
 
 
 
 
 
もはや「あらすじ」だかなんだかわからない
文章でありますが、
待望の「ウェンズデー」シーズン2パート2の
配信開始でございます。
 
シーズン2を見始める時には
シーズン1を全部見直したのでありますが
(下記参照)
今回は「パート1はこの間見たばかりなので
いいだろう」と配信開始の第5話から
見始めました。
 
ところが思ったより話を覚えておらず
(愕然!!全ボケ老人?認知症なの?
脳内はアミロイドβとタウでいっぱい?)
仕方なく4話(パート1の最後の話)を
見直して記憶を新たにした
ワタクシでありました…。
 
前置きが長くなりましたが結論は
「今回も面白かった」
「オヤジも満足。信頼のバートン印の
ゴシックホラー」
でございました。
 
シーズン2前半と打って変わって
ウェンズデーちゃん大活躍。
アダムスファミリーの面々も見せ場あり、
ワタクシご贔屓のオオカミ少女イーニッドちゃんも
フューチャーされております。
「死者の日」や「仮面舞踏会」などの
見せ場も満載、
ゴシックホラー的ヴィジュアルも健在。
 
話自体も、ファンタジー世界ですから
グダグダになってもおかしくないところ
納得できるような筋が通っていて
さすがティム・バートン製作総指揮(ときどき監督)
かなと思わせます。
 
やがて事件は解決、
第3シリーズへ行く気満々で終わるのでありました。
 
続きを見たい気もするのですが、
ワタクシ的にはこの辺で有終の美を飾っといた方が
いいかなという気もいたします。
(シリーズがあんまり長くなりすぎると
ろくなことないからなあ…。)
 
そういうわけで
今日も夜中に仕事する合間に
ブログをアップするワタクシでございました。
アダムスファミリーじゃないんだから
人間夜は寝なきゃアカンとつくづく思いますが
まだまだワタクシの深夜勤務は続きます。
 
無事に帰れるのでありましょうか…。
ではまた次回。
 
 
追記 ワタクシ全く気がつきませんでしたが
   瓶詰め生首オルロフ教授は
   「バックトゥザフューチャー」のドグこと
   クリストファー・ロイドでありました。
   映画版「アダムスファミリー」では
   フェスターおじさん役だったそうです。

「アップルサイダービネガー」(Netflix)豪州の虚言インフルエンサーの実話。ネットの言うことはいったん疑おうー

アップルサイダービネガー Netflix
みなさまご機嫌いかがですか?
人間ドックの結果が出て
医者に「タバコやめなさい」と遠回しに言われるも
やめられない阿覧澄史あらんすみしでございます。
 
紙巻から電子タバコには
数年前に変えているものの
(苦労してまずい電子タバコに慣らした)
20代前半から1日40本ペース。
それを欠かさず40年間でありますから
ワタクシの肺は考えるだに恐ろしい、
取り返しのつかない状態になっているのは
間違いないのであります。
 
もはや禁煙したところで焼け石に水
という気もするのでございますが
ワタクシ小心者でありますので
せめて節煙しようと思い(禁煙は無理)
タバコの本数を減らすことだけで
頭がいっぱいの今日この頃であります。
 
あーもうブログなんて書いてられない。
ストレスだからタバコ吸おう!
いやいや
ガマン、ガマン…。
 
 
 
 
Netflix 割と最近の評判のいい作品を見る 3>
「アップルサイダービネガー」2025年豪
制作・脚本 サマンサ・ストラウス
監督 ジェフリー・ウォーカー
出演 ケイトリン・デヴァー
   アリシア・デナム・ケアリー
   アイシャ・ディー
 (1シリーズ 6話)
 
 
オーストラリアの市井のシングルマザー
ベル・ギブソン
脳腫瘍を医師の治療を受けず食餌療法で
治したという触れ込みでインフルエンサーとなり
自然食アプリを立ち上げ大ヒットさせる。
しかし脳腫瘍だったというのは真っ赤な嘘。
さらにアプリの収益を慈善事業へ寄付と
謳っていたにもかかわらず、
全く寄付を行っていなかったことが発覚する。
 
ベルが「危機管理マネージャー」ヘクを雇い
騒ぎを鎮静化させようとするところから
物語は始まる。
 
ベルは一体何者なのか?
なぜ一つの嘘で
人気インフルエンサーとなり得たのか?
 
虚言まみれのベルの人生が
ランダムにフラッシュバックされ
ベルが影響を受けたインフルエンサー
自然療法により肉腫を克服したミラ・ブレイク、
ベルに感化された乳がん患者ルーシーと
ベルに疑惑を抱くルーシーの夫ジャスティンとの
関わりと共に
しょーもない嘘つきがネット社会で
大成功し
そして破滅していく様を描いていくー
 
 
 
 
オーストラリアで本当にあった話の
ドラマ化でございます。
 
タイトルは「リンゴ酢」のことで
体にいいとされているが
科学的裏付けのないものの象徴。
主人公ベルの「ガンを治す料理」も
サブ主人公ミラが実践している
「ジュースだけ飲んでガンを治す」方法も
科学的裏付けは全くなく
そこからついたタイトルなのでありましょう。
 
二人とも
雰囲気のある綺麗なネット画面が作れ、
弁舌が立つというだけで
社会的な影響力を得てしまい、
「裏付けがない」というより「デタラメ」な
ことを大勢の人に信じさせてしまったので
ございます。
 
生命に直結することに関して
「デタラメ」は許されません。
なのにいまだにネット社会では
嘘や偏見が横行し
人々を脅かしているのであります。
(特に病気で困ってる人などは
判断力が弱くなってるだろうし)
 
単なる犯罪者の実録にせず
そういったことを見る人に訴えかける
問題作でありました。
 
とはいっても堅苦しくならず
画面は至って明るく現代的。
流行りのポップな曲をガンガン流し
話がダレそうになると
主人公ベルの犯罪を思い出させるために
時間を大きくシャッフルさせて
視聴者の興味を惹くよう作られております。
 
ワタクシのような偏屈ジジイには
登場人物のほとんどにイラついてしまうので
見ていて辛いのでありますが
つい続きを見てしまう
不思議なドラマでありました。
 
印象的だったのは
毎話毎話、登場人物のひとりが
芝居している最中に
「この物語は事実をもとにしていますが
登場人物や出来事は創作・脚色しています」
と喋りだすところ。
 
斬新な構成にしたいのもさることながら
主人公ベル以外の人物も
かなりイメージ悪く描いているから
フィクションだということを
よっぽど強調させたいのかなと思いました。
 
そういうわけで
無批判にネットを信じるのはやめましょう。
(ワタクシ「タバコは健康にいい」ブログがあっても
見ないと誓います)
 
 
追記 今回ドラマがおちゃらけを許さないような
 マジメな内容だったので、ブログ書くのが
 とても大変でございました。
 今回はこの辺で勘弁してください(泣)。
 ワタクシの人間の浅さを痛感いたす今日この頃
 であります。

「窓際のスパイ」(Apple TV+)ゲイリー・オールドマンのカッコ悪いかっこよさ炸裂。イギリススパイ映画の系譜を継承する面白さ

窓際のスパイ Apple TV+
ご機嫌いかがですか?
先日フィッシングメールに自分のアカウントを
入力してしまったオロカな阿覧澄史あらんすみしです。
 
見た目が明らかにおかしいので
「こんなもん引っかかるのはボケ老人だけだ」
と日頃たかをくくっておったのですが
この間AppleTVを見ようとしたところ
「IDを入力してください」という画面が出て
再生できず、
IDを入力したのでありますが
うまくログインできないことがありました。
 
あーでもないこーでもないしていたところ、
Appleから
「ID アカウント利用制限のお知らせ」
なんてメールが来たもんだから
つい素直にアカウントを入力してしまったので
ございます。
入れ終わってからなんとなく
挙動がおかしいことに
気づいて慌てたのでありますが後の祭り。
 
「やば!!
アカウントとパスワードが悪人に知れたら
全財産がなくなってしまう!」と
パニック状態のワタクシは
(たいした金額ではない…)
何を思ったか
あわあわと「アカウント」の恒常的閉鎖手続きを
始めたのであります。
(それもappleでなくなぜかAmazonのアカウント
慌てすぎだろ!)
 
その後やっと我に返り、
「なんでamazonのアカウントを閉鎖?
Appleパスワードだけ
変更しとけばいいだけじゃん」と
遅まきながら気がついたのであります。
そしてAppleのパスワードを強力にして
変更し、ことなきを得たのでございました。
 
十分お気をつけください。
え?騙されるのはワタクシのようなボケ老人だけ?
ぐやじー。
 
悔しくてつい前フリが長くなりましたが
今回は老人が活躍するスパイもの
「窓際のスパイ」でございます…。
 
 
 
Apple TVで見たかったドラマを見る 2>
「窓際のスパイ」(Slow Horses)2022年〜英
原作 ミック・ヘロン
脚本 ウィル・スミス
   アレーナ・スミス ほか
監督 ジェームス・ホーズ 
   ジェレミー・ラブリング ほか
(4シーズン 24話)
 
 
 
イギリスの情報機関MI5の別館、
通称スラウハウス(泥沼の家)。
ここは失敗を犯したり問題のあるエージェントたちの
掃き溜めであり、
かつての凄腕スパイの面影ない
ヨレヨレのアル中オヤジ・ジャクソン・ラムが
率いていた。
 スラウハウスの面々は本部から
落ち目のジャーナリスト・ホフデンの調査を
命じられ、ゴミ袋を漁ったり PCデータを
盗み取ったり
冴えない仕事を黙々と進めていた。
 
そんな頃、極右グループ「アルビオンの息子たち」が
パキスタンの高官の甥を拉致、
ネットに処刑を予告するという事件が起こる。
これはMI5副長官ダイアナ・タヴァナーが
MI5の内部抗争を有利に進めるために
仕組んだことであり
責任をスラウハウスに押し付けるために
ラムたちにホフデンの調査をさせていたのであった。
 
ダイアナの陰謀から身を守るため、
そして極右グループの事件解決のために
奔走するスラウハウスの落ちこぼれスパイたち。
 
無能なふりをし続けながら
実は全ての裏を知るヨレヨレオヤジ・ラムも
ついに重い腰を上げ、ダイアナと対決するー
 
 
 
 
 
 
 
 
なんといってもゲイリー・オールドマンでございます。
最近は特殊メイクしてチャーチルやったり
市民ケーン」の脚本家マンキウイッツ
やったりしておりますが(「マンク」)、
アクション映画の変わった悪役とかも
見たいなと思っていたところ
往年のイギリス諜報アクションのオマージュのような
この作品であります。
 
無精髭、伸ばしっぱなしの長髪
きったないトレンチコートに
ブヨブヨのカラダ。
愛車はベンツではなく黄色いホンダ。
オフィスで酒を飲み、
周りから体臭の酷さを糾弾され、
そこかしこで放屁する
露悪的に下品な老人役を
楽しそうに演じております。
 
しかし、なんせゲイリー・オールドマンですから
単なるきったない老人ではなく
実は良心と能力と隠した「スーパースパイ」
なのであります。(水戸黄門か?)
でもカッコイイ。
ワタクシがジジイだから憧れているとかではなく
それを差し置いても
理屈抜きで好きなのでございます。
 
そんなワタクシが敬愛いたします
このドラマ、台本がよくできております。
 
イギリススパイ小説〜映画の系譜を踏襲して
謀略に次ぐ謀略、裏切り、
冷酷な暴力描写、シニカルなユーモアが
散りばめられ、
ツッコミどころが見当たりません。
(というか話がややこしくて
ワタクシの能力ではよく理解できていない
のかも知れませぬ)
 
未読でありますが、原作が良いのかも。
出ておりました映画「裏切りのサーカス
ジョン・ル・カレの「ティンカーテイラー
ソルジャースパイ」の映画化)の
緻密なドラマ作りを彷彿とさせる出来であります。
 
ほんとにこういうほんとっぽいスパイ話を
作る才能ってすごいと思います。
オトナな感じ?
(ワタクシなんか還暦すぎてこんな
ぐだぐだなのに…)
敵が単純に外国だけじゃなくスパイ機関の
内部抗争だったり、
ひねったところがなんかイギリスっぽいと
思いました。
 
なんかいつもに増して
飲み屋で知人と話してるような
感想垂れ流しなブログになってる
気がいたしますが
最後に原題「スローホース」のことを。
 
原題は「スローホース(slow horse)」で
ありまして、遅い馬=駄馬のことであります。
MI5別館スラウハウスのダメスパイたちのことを
みんな「スローホース」という隠語で呼ぶので
このタイトルなのでありますが
なぜスローホースなのか正直よく
わかりませんでした。
「やっぱりイギリスは競馬の国だからなのか」
などと思っておったのですが…。
 
よくよく考えると
スラウハウス
→スロウホウス
→スローホース
という単なるダジャレだったようです。
「そのくらいすぐ気づけよ!」
と自分に突っ込みつつ次回に続きます。
 
 
それでさー
主題歌がミック・ジャガーなんだけど
それがまたかっこいいのよ。
見てない?
見た方がいいよ
お姉さんチューハイおかわり!